初めての街コン!一人参加の体験談。感想や反省点など

初めて街コンに行ってきたので、そのときの感想です。

初めての街コンに選んだのは、野球好きの人が集まる“野球コン”。規模はそんなに大きくなく、男女合わせて40人程度。”友活”に近いスタンスだったので、連絡先の交換は自由。

“同じ趣味を持った人なら、話すネタに困らへんやん!”

会話が苦手な私にとってはベストなチョイスだと思っていた。

しかし、この選択は、”諸刃の剣”となったのだ。

基本的な流れ

今回参加した”野球コン”は、以下の流れで行われました。

  1. 受付
  2. テーブルトーク
  3. フリートーク
  4. 二次会

基本的に、他の街コンでも大きくは変わらないと思います。

1.受付

街コンの開始時間が14:00。受付開始はその30分前の13:30から。

あまり行ったことがない場所での開催だった。「迷っても間に合うように行こう!」と思って、受付開始時間の10分前には着くような計画を立てていた。

しかし、店舗が見つけにくく、時間がかかってしまい、結局着いたのが13:40。

中を見渡しても、まだ参加者はそれほど集まっておらず。それでもめっちゃかわいい子が一人いた。

(本当に、「かわえ〜子やな」と思ったので、”え〜子”とします。)

にいろくお
(え〜子さん、職場とかで出会いないんかな?はよ喋りに行こ!)

しかし、受付がスムーズにいかなかった。前に並んでいた参加者の受付がなかなか終わらず。

結局、私の受付が終わったのが13:50頃。後ろには、受付を待つ長い列ができていた。

受付から渡されたプロフィールカードをささっと記入するも、え〜子さんとは喋れず…

受付を早く済ませておけば…。

気づき その1
受付開始の時間には、会場にいるべきだった。
受付は、スムーズにはいかない。

受付を早く終わらせるメリットは、他にもいろいろあります。

街コンのコツその1.”早く会場入り”しよう!得られる3つのメリット

2.テーブルトーク

第1グループ

初めのグループでは、え〜子さんがいた。さっそく話かけることに。

にいろくお
はじめまして。こういうとこ初めてなんで、なんか緊張してます。
え〜子
私も、こういうとこ初めてです。流れとか全然分からないですね。
にいろくお
そうですね。
え〜子
にいろくお
(ここから何を喋ればいいんだ…?)

その後も会話があまり続かなかったので、ドリンクバーに寄りつつ、席を変えることに。

受け身の会話になりがちな自分は、相手に受け身の会話をされると、なかなか盛り上がれませんでした。

気づき その2
会話に受け身の人どうしでは、盛り上がらない。
よく喋ってくれる人のほうがありがたい。

今度は、よく質問を投げかけてくれるおしゃべりな子と話すことになった。(以下、”べり子”とします。)

べり子
どの選手が好きなんですか?
にいろくお
○○選手ですかね。
べり子
私も○○選手好きですよ!熱い人ですよね!
にいろくお
そうなんですよ!めっちゃ仲間想いの人なんですよ!

話していて、とても心地のよい方でした。

積極的に質問を投げかけてくださること、また共感して下さることがこれほどありがたいとは思わなかった。彼女のおかげで、かなり自然体で振る舞うことができました。

質問してくれることで、興味を持ってもらっていると感じ、また共感してくれることで、受け入れてもらっていると感じ、とても嬉しくなった。

気づき その3
興味を示してくれる、共感してくれるというのは、とても嬉しいこと。

「同じ趣味の人どうし集まるから、喋りやすいし、初めての街コンに、この”野球コン”を選んで正解だったかも」と思っていた。

このときまでは…

第2グループ

次のグループでは、流れで男性と女性が2対2で話すことになった。

しかし、私とペアになった男性が空気の読めない人だった。(以下、”よめ男”とします。)

相手の女性2人組は友達どうしでの参加でした。(以下、それぞれ、”とも子A”、”とも子B”とします)

にいろくお
野球に興味を持ってから、どのくらいですか?
とも子A
私たち、最近興味を持ち始めたばかりなんですよ。
よめ男
じゃあ、あれ知ってます?2015年の△△!
とも子A
いえ、知らないです。そこまで詳しくないので…
よめ男
そうなんですか?あの時は✕✕で、□□がすごい年でね、べちゃくちゃベラベラ…
とも子B
そうなんですねー(棒)
にいろくお
(いい加減、こいつ黙らんかな…)

これこそ、“趣味コンの罠”でしょうか。同じ趣味の人が集まるので、楽しくなり、どうしてもしゃべりすぎてしまう。

しかし、一方的にしゃべっていて、楽しいのはその人だけ。

よく、”会話はキャッチボール”と言われます。会話に参加している人全員が楽しめるように、質問を投げかけていくことが必要になります。

気づき その4
一方的な会話で、楽しいのはその人だけ。相手にしゃべってもらえるように心がける

また同時に、”趣味の話題は、会話のきっかけであり、本題ではない”ということにも気がつきました。

このような場所では、会話の目的のひとつに、”相手のことを知る”ということがあるのではないでしょうか。

趣味の話ばかりしていると、相手のことをなかなか知ることができません。趣味は、その人の一部であって、全部ではありません。

気づき その5
いろんな話題を振らないと、その人をよく知ることはできない。

第3グループ

いま思うと、私にとっての”理想に近い女性”はこのグループにいたのだった。

このグループでも、男性と女性が2対2で話すことになった。

理想の女性
あっ、地元一緒なんですね!

私のプロフィールカードを見て、話しかけてくれた。(以下、”じも子”)

にいろくお
えっ、マジですか!?どの辺に住んでいるんですか?
じも子
○○の辺りです。
にいろくお
私は○○の方なんです。ちょっとだけ離れてますね。

地元の話題で盛り上がろうとしていたまさにそのとき

よめ男
どの選手がお好きですか?私は✕✕選手で、□□がすごい好きで、べちゃくちゃベラベラ…
にいろくお
(空気読めよ…)

先のグループと同様に、女性陣は興味がなさそうに聞いていた。

この様子を見て、”あらかじめ空気の読めない人の対処法を準備しておくべきだった”と強く思った。

にいろくお
ちょっとマニアックすぎません?誰も分からないですよ

そんなふうに言えれば、どういう流れになっていただろうか。

気づき その6
空気読めない人の対策を、用意しておくべきだった。

じも子さんこそが、私にとって”理想に近い女性”であった。

しかし、そのときはぼんやりと”いいなぁ”と思っていただけだった。理想に近い女性だということに気づいていなかったのだ。

気が付かなかったのは、自分の中で”理想の女性像”が明確になっていなかったから。

“理想の女性像”を明確にすることのメリットや手順、注意点など

結局、じも子とは、もう話すことはなかった。理想に近い女性だと気付いていれば、フリートークで真っ先に話しかけに行っていただろう。

気づき その7
“理想の女性像”を決めておかないとグダグダになる。

また、共通点があれば、親しみを覚えやすいこともわかりました。「地元が一緒」と言われただけで、親近感を持ちました。

その共通点が、少数派であればあるほど、その効果はより大きくなります。

気づき その8
共通点がマイナーであればあるほど、親近感が湧く

第4グループ

ここのグループでは、”おばちゃん”の独壇場でした。

止まらないマシンガントーク。男性陣への適切な振り。完全に場を支配してました。

何も考えず、普通に楽しくしゃべっていました。おばちゃんって、なんであんなにトークがうまいんでしょうか?

また、このグループには、選手名鑑を持っていた子がいました。

しかし、個人的には逆効果に思えました。”これから覚えよう”としているのは伝わるのですが、喋らないとどんな人なのかが伝わらないから。

選手の名前が出てくるたびに、選手名鑑を開くのではなく、「その人ってどんな選手なんですか?教えて下さい」って聞いてほしかった。興味を示してほしかった。

そうすれば、こっちは喜んで話したのに。もっと喋れたのに。

気づき その9
知らないことでも、恥ずかしがらずに聞いてみる。そのほうが会話が弾む。

第5グループ

最後のグループで、まさか恐怖を感じるとは思いませんでした。

にいろくお
どこのファンなんですか?

少し古風な感じの女性に話しかけた。(以下、”のりか”とします。)

のりか
まんべんなくどの球団も好きですね。
にいろくお
そうなんですね。
のりか
(じーっ)
にいろくお
!?
のりか
(じーっ)
にいろくお
(ヒェッ)
気づき その10
人は、無言で見つめられると恐怖を感じる。

3.フリートーク

“できるだけ多くの人と話したい!”

今回の街コンに参加するとき、そう考えていたので、テーブルトークで喋れなかった人を中心に話しかけていった。しかし、当たり障りのない会話をするだけで終わってしまった。

“フリートークの過ごし方を間違っていたんだ”と気づいたのは、街コンの終盤だった。

“テーブルトークであらかじめ、相性のいいと思った異性を見つけておく。フリートークでは、積極的にその異性に声をかけてより親しくなる。”

これこそが、フリートークの正しい過ごし方だった。

このときまで、私は街コンでの目的があいまいになっていたのだ。

街コンでは、気の合う異性を一人でも見つければいいのだ。不特定多数に愛想を振りまくのは、ほどほどで良かった。

おしゃべりな”べり子”さんや、地元が一緒だった”じも子”さんに話しかけるべきだった。

気づき その11
フリートークでは、気になった人を中心に話しかけに行く。フリートークからのご新規さんはなかなかうまくいかない。ほどほどに。

初めての街コンで疲れ切ってしまいました。終わりのアナウンスが流れるとともに、家路についた。

4.二次会

あとから聞いた話では、二次会があったらしい。帰るんじゃなかったぜ…。

感想

街コンに参加している男性のレベルは、あまり高くなかった。

身だしなみに気を使わっていない人、カジュアルすぎる服装の人、自分から女性に話しかけない人など。

レベルが高い人は、普段の生活でも、自分から積極的に女性との関わりを持ちます。

その結果として、彼女を作ることができるので街コンには来ないでしょう。

また、女性のほうは、全体的に男性よりも高め。

“なんでこの子彼氏おらんの?”って思うような子もチラホラ。

理由は、恋愛に関しては、まだまだ”男からいくもの”という風潮があるから?それとも、職場でなかなか出会いがないとか?

なので、普段の生活では、しゃべる機会がないような素敵な女性に出会えるかもしれません。

また、恥ずかしがり屋の人が多く、女性からはなかなか来ない印象を受けました。

前述したように、男性のレベルはそこまで高くありません。そう考えると、これはチャンスです。

少し身だしなみを整え、積極的に女性に話しかけていくだけでも、周りとの差をつけることができます。

気づき その12
男性より女性の方がレベルが高い。→男性は、少し工夫するだけで、素敵な女性と親しくなれる!

“やっぱり異性と話していると、めっちゃ楽しい!”

そう感じさせてくれた初めての街コンでした。