初心者は”やるべきこと”を絞ろう!そのために心掛けたい3つのこと

「何かを始めよう!」

そう思ったとき、気になるのが「どんな方法が効率的なのか」ということでしょう。

たとえば、勉強では

  • どの時間帯に勉強すればいいのか?
  • どの参考書がいいのか
  • 暗記中心?それとも理解重視?

など、考え出すとキリがありません。

そこで、何か始める際に私が心掛けている3つのことを紹介します。

その3つを心がけることで、以前よりも無駄な時間が減り、成果が表れやすくなったと感じています。

期限を決めて徹底的に調査する

何を始めるにしても、いきあたりばったりでは、成功しません。

まず、期限を決めて徹底的に調査を行います。いろいろな方法論を片っ端から調べていきます。

そのとき

「あれ、違う人の方法なのに、同じことを述べているところがあるぞ!」

「この方法を提示している人、なんか信用できそうだ!」

と思える瞬間があります。

そのような場面に遭遇したら、ピンときた方法論を控えておきます。これらの中のうち、いくつかが実行するべき方法になります。

また、注意することは、調査に費やす時間は必ず決めておくということです。

時間を決めておかないと、「もっといい方法はないか?」と考えてしまい、延々と調査を行ってしまいがちです。

「2時間内で調べた方法の中で、これから自分が実行していく方法論を決めよう!」というように、調査する前から決めておくといいかもしれません。

選択肢を絞っていく

調査が終わったとき、手元にはいくつもの”効率的な方法”があると思います。

しかし、最初から「あれも、これも!」と欲張ってしまうと、やることが多すぎて、疲れ果ててしまいます。

そこで、次のような視点を持って、選択肢を絞ってみてはどうでしょうか。

  • 特に効果がありそうなものはどれか?
  • 毎日きっちりと実行できる数まで減っているか?

1つ目の、”特に効果がありそうなものはどれか?”を考える理由ですが、”成果の大部分は、数少ない方法からもたらされる”と信じているからです。

すこし砕けた言い方をすると、”ちょっとだけ効率が良くなる方法をいくつも実行するよりも、めちゃくちゃ効率が良くなる方法をただ1つだけ実行するほうが、成果が表れやすい“ということです。

2つ目の”毎日きっちりと実行できる数まで減っているか?”を考える理由ですが、たとえ、いくら効率的な方法を選んだとしても、途中で止めてしまえばそれ以上成果は出ないからです。

効率的な方法を続けるためにも、毎日できる数まで絞ることが大切です。

おおげさな表現をすると、”毎日続けることこそが、最も効率の良い方法“なのです。

選んだもの以外は捨てる

方法を絞った後は、その方法論に従って実行していくだけです。

ここで、「結果が出ない!」といって、すぐに他の方法に変えたり、再び調査を行ったりしないということです。

どれだけ効率的な方法であっても、すぐには成果は出ません。

“成果が出ない”と感じたら、”努力の成長曲線”を思い出そう

最低でも1ヶ月、時間がかかるものであれば3ヶ月、半年とかかります。

それなのに、やることを増やしたり、方法を変えてしまえば、一層成果は出にくくなってしまいます。

成果が出るまでは、自分が選択した方法を毎日続ける。これこそが上達の近道だと思います。