【ももクロ】まずはここから!はじめての方にオススメの名曲まとめ

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友人に

「ももクロで、何の曲がオススメ?」

と聞かれることがあります。

そのたび、私は

「全部!ぜんぶ!ぜ・ん・ぶ!」

と答えてきました。

めんどくさくて「全部」と言ってるんじゃないんです。できるだけ多く、ももクロの曲を聴いてほしいんです。

なぜなら、ももクロの魅力のひとつに、”音楽のジャンルが広い”ことが上げられるからです。J-POPはもちろん、バラードからロックラップなども。

さらに、布袋寅泰さん、中島みゆきさん、さだまさしさん、miwaさんなど様々なアーティストの方々から楽曲を提供していただき、”なんでもあり”っていうくらい、ジャンルが広くなりました。

全部聴いてほしい。

でも今回は、まず初めに聴いてほしい曲を絞って紹介します。

※曲を再生するときは、音量にご注意ください。

また、ももクロの魅力については、アイドルに興味がなかった私が、”ももクロ”にハマった理由で紹介しています。

あわせてお楽しみください。

ももクロといったら、まずはこの3曲

ももクロといえば、次の3曲は絶対にはずせない!

ももクロの代表曲と言ってもいいぐらい。

ももクロのファンでも、この3曲を好きな人は多いんじゃないかな。

いままで興味がなかった人も、この3曲から聴いてみてください。

行くぜっ!怪盗少女

ももクロといえば、”行くぜっ!怪盗少女”ってくらい有名な曲。

一度は聴いたことあるんじゃないでしょうか?

作詞・作曲は”ヒャダイン”こと前山田健一さん。

前山田さんが作った歌詞は、”これぞ、ももクロ”っていうぐらい独特

歌詞だけでなく、前後左右に動き回る激しいダンスも見どころ。

さらに夏菜子(赤色の子)のありえないほど体を反るえびぞりジャンプ

ライブでも口パクなし、ダンスも手抜きなし。

常に全力の彼女たちを見ると、

にいろくお
この子たち、普通のアイドルじゃねぇぇ。やべぇよぉぉぉ!

って思わずには、いられません。

 

でも、あえてここで、一言物申す!

にいろくお
ももクロは、”怪盗少女”だけじゃねえぞ!

行くぜっ!怪盗少女 MV(ミュージックビデオ)はこちら

走れ!

”行くぜっ!怪盗少女”のカップリング曲として収録された”走れ!”

なんでも初めは、この曲をA面にもってこようとしていたとか。それほど出来が素晴らしい。

この曲は、ももクロにしては珍しいラブソング。

日に日に積もる恋心。その人のことを考えるだけで自然と笑顔に。今すぐでも伝えたいこの思い。

そんな様子のなか、”走れ!”と自分を鼓舞するように前向きに明るく歌い上げたこの曲。

個人的には一番好きな曲です。

次の動画で、ライブのときに歌われた”走れ!”をちょっとだけ聴くことができます。

走れ! ライブ映像はこちら

Chai Maxx

”Chai Maxx”の特徴は、なんといっても”独特な振り付け”

踊りのなかには、プロレスの武藤敬司さんの”LOVEポーズ”や、ドリフを彷彿させるような振り付けなどがいたるところに見られます。

激しいダンスであるのにもかかわらず、ひたむきに歌う彼女たちの姿に、見ているこっちまでテンションMax。

アップテンポな曲調であることも合わさって、ライブでは大盛り上がりする1曲。

ももクロと一緒に踊っChai Maxx!!

ももクロ本人が「Chai Maxx」踊ってみた。

頭のネジをはずして楽しめる2曲

いつも天真爛漫なももクロのメンバー。

深いこと考えないで、楽しんだもん勝ち!

ここでは、そんな気持ちが表れている曲を紹介します。

頭の中、からっぽにして、歌って踊って騒ごうぜ。

ライブの映像もありますので、あわせて見ていただければ。

ココ☆ナツ

「この曲ってどんな曲?」

って聞かれたら、私はこう答えます。

にいろくお
ただひたすら、にわとりみたいに”ココココ~ココッコッコ~”っていう曲だよ!

「なんだそれ?バカみたいな曲だな」って思いましたか?

でも、いいんです。バカみたいでいいんです。意味なんてなくていいんです。

ただただ”ココココ~ココッコッコ~”が楽しいんです。

一度、ライブの動画を見てください。

”ココココ~ココッコッコ~”が頭から離れなくなります。

ライブでの放水パフォーマンスも楽しみのひとつ。

びしょびしょになるまで楽しみたいー!

ココ☆ナツ ライブ映像はこちら

ワニとシャンプー

この曲は、夏休みの終わる8月31日の悲劇をユーモアに歌い上げた曲。

悲劇って?もちろんいままでやってこなかった”夏休みの宿題”のことです。

「何にもわからない…でもやるしかない…」

そんな気持ちを明るく歌ったこの曲は、ライブでも盛り上がる曲です。

ライブでの扇を使ったパフォーマンス。

「いくよ!」「と・ぶ・よ!」「まだまだー!」

あ~りん(ピンク色の子)の掛け声で一緒に踊ったり、はねたり。

一度でいいからライブで体験したい。

ワニとシャンプー ライブ映像はこちら

勇気づけられる4曲

ももクロの曲には、いつも元気をもらっています。

前向きで、ポジティブで勇気をくれる歌詞。

でも、他のアイドルグループが同じ曲を歌っていてたとしても、ここまで心にひびかなかっただろう。

ゼロからここまでやってきた彼女たちだからこそ、胸にくるものがあるのだと思います。

DNA狂詩曲

なんといっても、この曲の良さは、強い言葉で励まされるところ。

すこし乱暴な言葉に聞こえるかもしれないけど、それが心にしみる。

ネガティブで、ぐずぐずして、なかなか行動に移せない私に、この曲は大切なことを教えてくれた。

「やる前から、うじうじしてんじゃねぇ!」

そう言っているように感じる。

CONTRADICTION

「本当にこれで良かったのか?」

人生の節目を振り返ってみると、そう思わずにはいられないことがある。

その後悔のうち、だいたい8割はやらなかったことに対する後悔。

本当にやりたいことがあっても、周りの目を気にしてためらっていた私。

でも、それじゃいけないってことを、この曲は教えてくれる。

「迷ったら、やってみろ!」

周りからどう思われたっていい。やりたいようにやる。

失敗したら、そのとき考えればいい。

ブレーキを踏んじゃダメだ!ためらわないでいこう!

ピンキージョーンズ

何をやるにも、最初からうまくいくことなんてほとんどない。

いまや国民的アイドルになった彼女たちだって、スタートは代々木公園での路上ライブ。

そこから、全国のヤマダ電機にワゴン車で回ったり、地道な活動を重ねて栄光をつかんだ。

彼女たちだって、ここまで順風満帆で来たわけじゃない。

”ピンチはチャンス”を地で行く彼女たち。

この曲はまさに、そんな彼女たちの生き様を表したような歌。

「彼女たちはこれだけやってきたから結果を出した。私はそれだけやったのか?」

そう思うと、まだまだいける!って気持ちになってくる。

ピンキージョーンズ MV(ミュージックビデオ)はこちら

未来へススメ!

彼女たちがまだまだ有名じゃなかった頃。

彼女たちの目標は”紅白出場”だった。

まだテレビにも出たことがないような彼女たちの無謀とも言える目標。

この曲は、そんなときに出された。

夢に見たあの場所に辿り着ける日を目指して。メンバーで助け合い、乗り越えていくんだ。

彼女たちのそんな気持ちを表したこの曲。

そして、2012年

彼女たちは、念願の”紅白出場”を果たす。

「助け合って、夢の場所に辿り着いたんだ。」

この曲を聴いて、そう思うと、なんだか自然とやる気が湧いてくる。

未来へススメ! MV(ミュージックビデオ)はこちら

ちょっぴりカオス?ももクロワールド全開の3曲

ももクロの曲の中には、クセの強い曲がたくさんあります。

独特な歌詞やカオスなテーマや設定であったり。

でも、何度も聴いていると、やみつきになること間違いなし!

Z伝説~終わりなき革命~

”行くぜっ!怪盗少女”と同様、作詞・作曲は前山田健一さん。

前山田さんが作った歌詞が、ももクロにピッタリ合っているんです。

この曲は、早見あかりさんが脱退した後に初めて出されたシングル。

歌詞は、”5人になっても頑張っていく!”という決意を示した内容。

でも、曲中のナレーションで、”Blue”と声高らかに叫ばれたり…(”青”は脱退した早見あかりさんのイメージカラー)

しかも、曲中のナレーションに、大御所声優の立木文彦さんを起用したり(立木さんは”銀魂”のマダオの声や、”世界の果てまでイッテQ”のナレーションの方)。

Zのかけ声に、マジンガーZのテーマソングでおなじみの水木一郎さんを起用したり。

アイドルの曲とは思えないような仕上がりになっていて、聴いていて楽しい歌です。

Z伝説~終わりなき革命~ ライブ映像はこちら

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

この曲も前山田さんが作詞・作曲を担当されました。

この曲の特徴は、なんといっても”カオスさ”

正直、タイトル見て思いませんか?

にいろくお
”猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」”ってなんやねん!

歌詞の内容を一言でいうと、”どんなに離れていても、愛してる”

それを”宇宙”にたとえて歌い上げています。

にいろくお
ホワッツ?

なぜ”宇宙”にたとえたのか?いまだにわかりません。

でも、アップテンポでかっこよく、振り付けも見ていて楽しいので、ライブでも盛り上がります。

以下のMV(ミュージックビデオ)も、”カオス”な出来ばえになってます!なんせ、宇宙でチャリンコに乗ってるんですから(笑)

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 MV(ミュージックビデオ)はこちら

Z女戦争

”Z女戦争”と書いて、”おとめせんそう”と読みます。

作詞・作曲は、やくしまるえつこさん。

やくしまるえつこさんは、”相対性理論”というグループでも、特徴的な歌詞とメロディで独特な世界観を表現されています。

そんなやくしまるさんの歌詞と、ももクロの世界観がみごとにピッタリ

ももクロのメンバーがみんな学生だった頃は、文字通り”週末ヒロイン”だった。

平日は学校があり、週末はライブ活動にあてていた。

休む暇すらなかった彼女たちの日常。

そんな慌ただしい日々を連想させるかのような歌詞。

Z女戦争 MV(ミュージックビデオ)はこちら

しっとりバラードならこの3曲

明るく元気な歌が多いももクロ。天真爛漫で飾り気のないメンバー。

でも、そんな彼女たちがしみじみと歌うバラード。

また違った良さが出てくる。

灰とダイヤモンド

この曲を聴くと、ももクロのこれまでの歩みをどうしても想像してしまう。

結成当初は、歌がうまいわけでもなく、かっこいいダンスを踊れるわけでもなかった。

右も左も分からないような状態で、まさに手探りの活動で、もがきながらも少しずつ前に進んでいく。

そのたび、様々な壁を乗り越え、一歩ずつ成長していく。強くなるメンバーの絆。

この曲は、そんな彼女たちのこれまでを歌ったかのような歌。

きっとメンバーにとっても特別な曲。

白い風

出会いと別れを繰り返し、ついに出会った大切な人。

その大切な人と出会えたことへの感謝の気持ち。

そして、その人とならどんなことでも乗り越えていける、”強くなれる”。

そう心に決めた女性の気持ちを表した一曲。

 

”大切な人がそばにいるのが当たり前”

そんな状態の人に聴いてほしい歌。

空のカーテン

  • 仕事でヘマをしたとき
  • 人間関係がうまくいかないとき

そんなとき、ふと昔のことを思い出す。

「あの頃はよかったな…」

そんなときに聴きたい一曲。

感傷的になってしまったときは、この曲が身に染みる。

  • ”泣いてもいい”
  • ”逃げるな”

そんな言葉が胸に刺さる。

ももクロらしいラブソング2曲

ももクロって、あまりラブソングを歌っていない印象。

歌っていたとしても、アイドルっぽくないっていうか。

でも、そこがももクロの良さでもあると思います。

きみゆき

この曲は、遠くはなれた恋人や大切な人を思う歌。

いままで近くにいたのに、遠くに行ってしまったあの人。

人恋しくなる冬。

雪が降り積もっていくにつれて、「いますぐ会いたい…」という気持ちが募っていく。

バラード調で歌われることによって、そんな情景がまぶたに映る。

寂しさをストレートに歌った一曲。

キミノアト

この曲は、大切な人との別れの時を歌った曲。

離れ離れになることになった二人。

そのときになって、今までのことを思い返す。

「これからはもう、その人との楽しい時間を過ごすことができないのか…」

そう考えたときから、まるで時間が止まったように感じる日々。

隠そうとした思いや別れを惜しむ気持ちがひしひしと伝わってくる、ちょっと寂しさが残る歌。

ひたむきな気持ちが伝わる2曲

いつだって真っ直ぐで、ひたむきな彼女たち。

そんな彼女たちの一生懸命な気持ちは、歌にも出ています。

「聴いている人を笑顔にしたい!」

その気持ちは、偽りじゃなく本物です。

コノウタ

この曲が収録されているのは「バトル アンド ロマンス」というアルバム。

バトル アンド ロマンス」は、”あかりん”こと早見あかりさんがももクロを脱退した後にリリースされた。

そんな状況の中、発表となったこの曲。

この曲では、しきりに”この歌を”キミ”に届けたい!”という願いのこもった歌詞が出てくる。

その”届けたい!”というひたむきな思いをストレートに歌った曲。

メンバーのまっすぐな気持ちが伝わってくる一曲。

”キミ”とは、一体誰のことをさしているのか?

  • 聴いている私たち?
  • ももクロのメンバー?
  • あかりん?

それは、この曲を聴いた”キミ”次第。

ツヨクツヨク

この曲は元々、”mihimaru GT”の歌なんですが、歌詞がももクロにぴったり合ってるんです。

ももクロ結成当初から歌ってきたこの曲。

初めは、まだごく一部の限られた人にしか知られていなかったももクロ。

でも、いまやライブは満席で、大盛り上がり。

”本物”になった彼女たち。

ファンは、結成当初からこれまでの経緯を知っているから、ライブでこの曲が流れると大盛り上がりです。

※タオルを一緒に振り回すパフォーマンスがあるので、ライブではタオルをお忘れなく!

まだまだオススメしたい曲はたくさん

オススメの曲をいくつかご紹介しましたが、アルバムを借りた際は、他の曲も聴いてみてください。

ももクロの曲はどれも味があっていいんです。

ここに紹介した曲以外にも、紹介したい曲はまだまだたくさん。

結論:”ももクロの曲は、どれも素晴らしい”