1日1分からの健康習慣 「おなかもみ上げ」で内側から体調を整えよう

 

「なんだか消化不良や胃もたれを感じるようになったな…」

歳をとってから、そのように感じる頻度が多くなってきました。

「お腹の不調をどうにかしたい!」という思いから、胃や腸に関する本を何冊か読んでいたときに、

にいろくお
にいろくお

これなら三日坊主の私でも、無理なく続けられそうだ!

と思える本に出会ったのです。

その本とは、「1日1分で人生が変わるおなかもみ上げ」

ここでは、

  • 現代人には、”おなかもみ上げ”が重要であること
  • ”おなかもみ上げ”が継続しやすい理由
  • 1ヶ月ほど試してみた感想

などを記載しています。

9割以上の人はおなかに問題を抱えている

「1日1分で人生が変わる おなかもみ上げ」の著者は、永井峻さん。

永井さんは整体師で、楽ゆる整体の代表をされています。

整体師として日々患者さんを見ている中で実感されたことを、本書では次のように語っています。

現代は、おなかへのストレスに満ちあふれた時代です。
実際、僕の整体院に来る人の9割は、おなかに問題を抱えています。

(引用:1日1分で人生が変わる おなかもみ上げ p.13)

とは言っても、

9割って多すぎじゃない?特にお腹に不調を抱えているとは感じないけど…

と思う人もいるかと思います。

しかしながら、次のような症状に心当たりがある人は多いのではないでしょうか。

  • 首や肩のコリ、腰痛
  • 太りやすい、痩せにくい
  • お腹が張りやすい
  • 胃がもたれやすい
  • 下痢、便秘
  • むくみ
  • 疲れが取れない
  • 夜中にトイレに起きることがある

著者の永井さんによると、これらは「内臓が疲れている人に共通する症状」だと述べられています。

つまり、現代に生きる私たちは、知らず知らずのうちに内蔵を酷使してしまっているということなのです。

そこで、効果を発揮するのが、本のタイトルにもなっている”おなかもみ上げ”です。

場所を選ばず、1日1分から簡単にできる

この”おなかもみ上げ”の大きな特徴は、「場所を選ばず、1日1分から誰でも簡単にできる」という点ではないでしょうか。

”おなかもみ上げ”は、ざっくり言うと、「お腹の決められたいくつかのエリアを両手で揉み上げる」というもの。

1つの場所を揉み上げる時間もそれほどかかりません。

決められたエリアを揉み上げるだけなので、場所を選びません。

また、揉み上げる位置が多少ズレても効果はあるそうなので、場所と順番さえ頭に入れれば小学生にもできるほど簡単です。

いくら優れた方法であったとしても、

  • 1セット実行するのに長い時間がかかったりすると、そのうちやらなくなってしまったり…
  • 場所が限られていると、ついつい行かなくなったり…
  • 難しい方法なら、正しく行えずに効果が出なかったり…

ということに繋がりかねません。

健康習慣の内容の重要性は2番目であり、続けている健康習慣があるということが、1番大切なのだと思います。

(引用:1日1分で人生が変わる おなかもみ上げ p.120)

どんな方法でも、”1回やれば万事解決”といったことはありません。

健康のためには、”いかにして続けていくか?”が重要になってきます。

そして、無理なく続けていくためには、

  • いつでもできる
  • どこでもできる
  • 簡単にできる

といったことがカギになってくるのではないでしょうか。

  • 職場で一息つくときに
  • トイレに行ったときに
  • 入浴後・寝る前に

それぞれの生活に合った場所・時間に取り入れることで、”おなかもみ上げ”を”長続きする健康習慣”にすることだって難しくありません。

おなかの張りがやわらぎ、なんだか体がポカポカ

この記事を書いている時点で、すでに1ヶ月ほど、本書で紹介されている”おなかもみ上げ”を続けています。

初めて、この”おなかもみ上げ”を実践したときに感じたのは

にいろくお
にいろくお

自分のおなかってこんなに固くなっていたんだ…

ということでした。

普段の生活で、肩や腰のマッサージをすることはあっても、おなかのマッサージをすることはほとんどありません。

本書をきっかけに、”おなかもみ上げ”という、言わば”おなかのマッサージ”をしてみると、意外にもおなかが張っていたことに気づいたのです。

1ヶ月ほど続けていると、”おなかもみ上げ”を行ったときに、「今日は、おなかが柔らかいな」と感じることも多くなってきました。(食べすぎや寝不足の翌日は、おなかの張りが強いことが多いです。)

この”おなかもみ上げ”をやり始めてからは、音が鳴る回数が多くなり、どことなく、胃や腸の働きがよくなっているような感覚がします。
(おなかの音が鳴るのは、良いことだとされています。参考:最近おなかがよく鳴る 健康それとも不健康?

 

また、”おなかもみ上げ”をやり終え、少し時間が経つと、なんだか体がポカポカしてくるのが実感できます。

「少し肌寒いかな…。一枚羽織ろうかな?」なんて思っていても、”おなかもみ上げ”をしてしばらくすると、「羽織らなくても、体が暖かくなってきて快適だ!」といった感じです。

このまま”おなかもみ上げ”を続けていけば、血行がよくなり、冷えやむくみの解消につながるという手応えを感じています。

体温が1度下がるだけで、免疫力が30%低くなると言われています。

”冷えは万病の元”という言葉があるように、体温を上げる効果は計り知れません。

免疫力は腸と膀胱で決まります。
あらゆる問題は、起こった後に対処するよりも、事前に予防をしたほうが、はるかにラクなものです。
(中略)
おなかもみ上げには、腸のケア、膀胱のケアも含まれているので、病気の予防にもつながる
(中略)
また、ここで改めて強調したいのは、命に関わるような深刻な病気は、ほとんどが内蔵に起きるという事実です。

(引用:1日1分で人生が変わる おなかもみ上げ p.128)

1日1分程度で済む”おなかもみ上げ”で、深刻な病気を未然に防げるのなら、これほど効率のいいことはありません。

3つのさらなるケアや手厚いサポートも!

本書の中では、”おなかもみ上げ”の他にも

  • ふくらはぎエレベーター
  • 膝立てパタパタ
  • おなかくびれツイスト

の3つのケアも合わせて紹介されています。

”おなかもみ上げ”と合わせて、これら3つのケアを組み合わせることで

  • 血液循環の改善
  • 骨盤の状態の調整
  • 腎臓のケア

などが望め、さらなる体調改善が期待されるとのこと。

 

また、著者は、ネットでも積極的に情報を発信されています。

読者サポートページ限定特典リクエストページでは、

  • 本書に載っているケアのコツや解説
  • 本書に掲載されていない新たなケア

などが紹介されており、本書の内容を補足する役割を果たしてくれます。

 

また、YouTubeTwitterでも情報発信されているので、日々チェックしてみるのもおすすめです。

さらに、本書以外にも

などの書籍も出版されています。

これらの情報を参考にして、おなかだけでなく、体のどの部位にも不調がない健康な体を一緒に目指していきましょう!

 

※その他、胃に関する知識で参考になるもの