ベージュのインナーは透けないけどダサい!下着のシャツはグレーがおすすめな理由

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巷では

「ベージュは透けにくくて目立たないから、下着(インナー)には、ベージュがおすすめ!」

なんてことが言われています。

しかし、ベージュのインナーは、本当におすすめできるものなのでしょうか。

内容としては、まず

  • なぜシャツの下にインナーを着るのか?
  • ”ベージュのインナーは透けない!”の本当の意味とは?

といったことを紹介しています。

それを踏まえたうえで

  • ベージュのインナーを着た場合の欠点
  • インナーにグレーを選ぶべき理由

を説明しています。

インナー選びの際に、参考にしていただけると幸いです。

シャツの下にインナーを着る理由

そもそも、なぜシャツの下にインナー(下着)を着るのでしょうか。

”シャツに汚れを付きにくくする”、”大事な部分を守るため”など、いろいろな理由が考えられますが、エチケットやファッションという点から考えると、”相手に不快感を与えないため”です。

たとえば、インナーを着ないで素肌の上に、直接白いシャツを着ている人を見かけたら、どういった印象を受けますか?

きっと

うわっ、肌が透けて見えてる…。キモチワルッ!

って感じますよね。

つまり、インナーの役割は、”見られてはいけない部分や見えて不快感を与えてしまう場所を隠すこと”なんです。

具体的には、”胸まわりやお腹まわりの肌を見せないようにすること”がインナーの役割だということです。

※とはいえ、インナー(下着)が目立ってしまうのも、エチケットとして良くないので、シャツの上から目立つような色や派手なデザインのインナーはNGです。

”ベージュのインナーは透けない”の本当の意味

巷でよく言われている”ベージュのインナーは透けない”とは、一体どういったことを言っているのでしょうか。

その言葉は、”シャツが透けていても、インナーが目立たない”という意味合いで使われています。

では、なぜベージュのインナーは目立たないのでしょうか。

それを理解するカギは、”色のコントラスト”にあります。

2つの色を重ねたとき、コントラスト(色の濃淡や明暗など)の差が大きいほど、それぞれの色を認識しやすくなります。

簡単な例でいえば、”白い紙に黄色のペンで書かれた文字は見えにくい”といったようなことです。

白と黄色は、両方とも明るい色で、コントラストの差が小さいため、文字が読みにくくなってしまうという訳です。

そして、”インナーの透け”を理解するうえでは

  • 肌の色との差
  • シャツの色との差

の2つを考えることが必要です。

肌の色とのコントラストについて

まずは、”インナーと肌の色のコントラスト”について。

インナーと肌の色のコントラストの差が大きいと、肌とインナーの境界線がハッキリしてしまいます。

つまり、2つの色の差が大きいほど、シャツの上からでも、インナーが目立ってしまうということです。

白いシャツを着ていても、白のインナーが透けてしまうのは、この”境界”がわかってしまうからなんです。

 

その点、ベージュなら肌の色に限りなく近いので、差はほとんどありません。

なので、ベージュのインナーは、シャツの上から目立たない、つまり”透けない”ということになるのです。

シャツの色とのコントラストについて

もうひとつは、”インナーとシャツの色のコントラスト”について。

こちらも、コントラストの差が大きいとインナーが透けてしまいます。

 

たとえば、イチバン”透け”が気になる白いシャツを例に見ていきましょう。

黒のタンクトップをインナーとして着ると、白いシャツの上からでもハッキリ見えますよね。

一方で、ベージュと白のコントラストの差は、あまりありません。

なので、ベージュのインナーは、白いシャツの上から見てもそれほど目立ちません。

それでもベージュのインナーをおすすめしない2つの欠点

欠点1:肌に直接シャツを着ているように見えてしまう

ベージュのインナーのひとつ目の欠点は、”シャツが透けると、直接シャツを着ているように見える”ということ。

”ベージュのインナーは透けない”とは、”シャツが透けていても、インナーが目立たない”という意味で使われていると説明しました。

これは、”インナーが目立たないだけで、シャツが透けると肌色がうっすらと見えてしまう”ということです。

つまり

ひょっとして、この人インナーを着てないの?

って勘違いされてしまいかねません。

ベージュのインナーだと、素肌に直接着ていると誤解を与えてしまい

キモチワルッ!

と感じさせてしまうことにつながります。

つまり、”相手に不快感を与えないようにする”といったインナーの役割を十分に果たせなくなる可能性があるということです。

欠点2:ベージュは下着の印象が強すぎてダサい

ふたつ目の欠点は、”ベージュのインナーはダサい”ということ。

ベージュのインナーって、正直”ジジくさい”って感じませんか。

ふとした瞬間に、襟や首元、裾から見えてしまうと

こいつ、ダサい!

と思われてしまいます。

ベージュのインナー1枚になってみると、そのダサさは、一目瞭然です。

1枚で着るとダサいベージュのシャツを、透けやすいシャツのインナーに使うのは、本末転倒のように感じてしまいます。

こうやって見ると、ダサいと思われるリスクを背負ってまで、ベージュのインナーを着るメリットがないのでは?とさえ思ってしまいます。

グレーのインナーをオススメする2つの理由

理由1:肌の色とも白色とも、コントラストの差が小さい

グレーのインナーをオススメするひとつ目の理由は、”白色や肌色とのコントラストの差が小さい”ということ。

肌の色とコントラストの差が小さいので、ベージュのインナーと同様に、インナーと肌の境界がわかりにくいのです。

さらに、透けがイチバン問題になる白色とのコントラストの差も大きくありません。

ですので、白いシャツの上からでも、グレーのインナーはほとんど目立ちません。

理由2:下着感を感じさせず、ダサいと感じさせない

ふたつ目の理由は、”グレーのインナーが見えてもダサくない”ということ。

下着感を感じさせないというのは、Tシャツ売り場に目を向けていただくとわかりやすいです。

たいていのTシャツラインナップの中には、グレーが含まれていませんか?

中には、”ライトグレー”と”ダークグレー”の明暗2種類のグレーを販売している商品もあります。

それほどグレーは、Tシャツの定番カラーなのです。

一方で、ベージュをラインナップに加えているTシャツはあまり目にしません。

普段からTシャツとして見慣れている”グレー”と、見慣れていない”ベージュ”。

グレーのほうが下着っぽく見えないと感じる心理には、そういったことも関係しているのではないでしょうか。

インナーのネックの形にも注意!見えないようにVネックを

インナーは、できるだけ”見せないこと”が肝心です。

たとえ、ベージュであってもグレーであっても。

特に、襟付きのシャツなどを着ていると、ふとしたときに首元からチラッと見えがちです。

なので、襟元からできるだけ見えないようにするためにも、インナーには”Vネック”のものを選ぶことをオススメします。

また、グレーのタンクトップも持っていると、Tシャツなどの下に着れるので便利です。

そもそも、透けないシャツを選びませんか?

ここまで、”インナーにはベージュではなく、グレーを選ぶべきだ”と長々と説明してきました。

でも、そもそも透けにくいシャツを選んでいますか?

透けなければ、中に着るインナーで頭を悩ませなくていいのですから。

では、どういったシャツが透けないのか?

ひとつの目安として、リネン素材の薄めの生地よりコットン素材の厚めの生地を選ぶことです。

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と、まさにいいとこづくしなシャツなので、一度お手にとっていただきたいアイテムです。

コスパ最高の白シャツ!無印良品オーガニックコットンブロードシャツ
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