感想絵本「ぼくを探しに」 単純な絵と示唆に富んだ内容で大人も楽しめる 「ぼくを探しに」は、アメリカ人の作家"シルヴァスタイン"が書いた絵本。主人公は、円の一部分が欠けたような形をした"ぼく"。何かが足りないそれでぼくは楽しくない(引用:ぼくを探しに)そう考え、”ぼく”は足りない部分を探す旅へと出る。円の欠けた2020.09.152020.12.21感想
感想マンガ「アイシールド21」 挑戦し挫折や葛藤に立ち向かう男たちの物語【感想】 「アイシールド21」は、2002年から2009年にかけて、週刊少年ジャンプにて連載されていたアメフト漫画。主人公の”小早川瀬那(セナ)”は、体は小柄で貧弱。気も弱いが足だけは速く、普段は不良のパシリとしてこき使われていた。しかし、そんなセナ2020.07.242020.08.23感想
感想マンガ「初恋限定。」は、それぞれの恋愛を描いた名作ラブコメ!なぜ打ち切りに?【感想】 「初恋限定。」っていうマンガ、知っていますか?意外と知らないっていう人、多いんじゃないでしょうか。私自信、友達に「知ってる?」って聞いたことがあるんですが、マンガ好きの友達以外からは、「知らない」って返事が。でも、「いちご100%って知って2018.12.232020.12.05感想
感想「スタンフォード式 最高の睡眠」は私を救った本!これで昼間の眠気とオサラバだ【感想】 「夜、しっかり寝たはずなのに、朝起きるのがつらい…」「昼間、頭が冴えなくて仕事にならない…」そういった悩みを抱えてはいませんか?そう、を読む前の私みたいに。この本を読んでから、私の睡眠の質は、一気に改善したのだった。※漫画版もあります。手軽2018.11.192020.12.05感想
感想冨樫先生の最高傑作は”レベルE”。隠れた名作の魅力を語る あなたは”冨樫義博”という人物をご存知でしょうか。漫画好きの方ならご存知かもしれません。彼は、”ハンターハンター”や”幽遊白書”と言ったジャンプ史に残る名作を生み出した漫画家。これらの作品は、ジャンプの黄金期を支えてきた名作です。でも、私は2018.02.032020.12.05感想
感想いまだからこそ伝えたい!ももクロメンバーの魅力について 2018年1月21日のライブをもって、有安杏果さんがももクロを卒業されました。杏果が卒業することで4人になったももクロ。そして、卒業して"普通の女の子"に戻る杏果。4人になっても、たくさんの人にももクロを応援してもらいたい。そして、杏果がい2018.01.232018.09.02感想
感想才能あふれる打ち切り漫画家!?”尾玉なみえ”の魅力を語る ”尾玉なみえ”というギャグマンガ家を知っていますか?代表作は純情パイン少年エスパーねじめマコちゃんのリップクリームなど。ひょっとして「どの作品も知らないし、そもそも誰だよ!」って思ってます?それも仕方ないと思います。なぜなら、尾玉なみえ先生2018.01.042020.12.05感想
感想アイドルに興味がなかった私が、”ももクロ”にハマった理由 学生時代には、「アイドルオタクとか笑。引くわ!」なんてAKBオタクの友達に冗談半分で言っていた。アイドルにまったく興味がなく、良さなんてちっともわからなかった、わかろうとさえしなかった。そんな私が、"ももいろクローバーZ(略称:ももクロ)"2017.10.022020.12.05感想
感想【感想】「脱オタクファッションバイブル」は身だしなみの基本がわかる本"ファッションについて勉強しよう"そう思って初めに読んだ本が「最速でおしゃれに見せる方法」でした。ファッションに興味がなかったわたしにとって、その本の内容は、どれも衝撃的であり、さらにわかりやすかったのです。そして、次に読んだ本が「脱オタク2017.06.172020.12.05感想
感想【感想】「最速でおしゃれに見せる方法」は、初心者こそ読みたい一冊 いままでファッションについて興味を持っていなかったわたしですが、「最速でおしゃれに見せる方法(MB著)」を読んで、「ファッションを考えるのは、以外と楽しいかも」と思えるようになりました。この本の影響力は、凄まじい!ファッションについて調べて2017.06.102020.12.05感想