“嫌われそうだし、やめておこう”が好かれない原因だった

「こんなこと言ったら嫌われるかな?」「こんなことしたら軽蔑されるかな?」「この人とはまだそこまで仲良くないし、やめておこうかな?」

何かおもしろいことが浮かんでも、すぐに上記のようなことを考えてしまい、ためらってしまう。人の目を気にするあまり、躊躇してしまう。そんな経験はありませんか?私は、常にそうでした。

しかし、そのように自分の殻に閉じこもっていることこそが、自分が人にあまり好かれてこなかった原因ではないかと思うようになりました。

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やらなかったら、あなたがどういう人かわからない

「嫌われないように」と思うあまり行動を慎んでいると、相手はどのように受け取るのかを考えたいと思います。

もし、あなたの隣に見知らぬ人が何も言わず、何もせずに立っていたら、あなたはどのように感じるでしょうか。「なんや、こいつ」「何考えとんや?」「気持ち悪ッ!」と思いませんか。

極端な例ではありますが、なにかアクションを起こさないと、自分がどんな人間なのか、相手に伝わりません。どんな人間であるかわからない人を人は好きになるでしょうか。

やったら、本当に嫌われるようなこと?

そもそも、”やるべきかどうか”悩んでいるのなら、その”やろうとしていること”が、あまりにも非常識な行動であるとはあまり考えられません。非常識な行動ならば、「さすがにこれはアウトだろ」と思い、やるかやらないかで悩むことはないはずです。

また、「言ったら相手に嫌われるかな?」と躊躇してしまう人は、相手の気持ちを考えられる人であると言えます。相手の立場に立って、「こういう事をしたら、相手はどう受け取るだろうか?」と考えられる人が、やるべきがどうかで悩んでいる行動をすることによって、相手を不快な気持ちにさせるとはあまり考えられません。

どうやってもあなたを嫌いな人は出てくる

これまで見てきたことからわかるのは、何も行動しない人は、嫌われることはないですが、好かれることもないということです。みんなに好かれようとすればするほど、行動が制限されていき、誰にも好かれなくなっていくということです。

「嫌われないように」っていう考え方、やめませんか?日常生活を送っていると、”あなたのことが嫌い”という人がどうしても現れます。そんな人に「嫌われないように」と取り繕うよりも、「嫌いなら嫌いで構わん。自分は自分だ」と自分らしく振る舞っていれば、そのうち、他の人から好ましく思われてきます。そんな人が現れたならば、その人との繋がりを大切にしていきたいと思います。

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