人の目なんて気にしないで

周りの目を気にして、やりたいと思うことができないという経験は誰でもあると思います。例えば、「今日は仕事も捗ったし、早く帰ろう」と思っても上司がまだ仕事をしているので帰れなかったり、転職しようと思ったが、親が反対するので転職をあきらめたり。

私は小さい頃から過度に周りの目を気にして生活してきたように思います。しかし、周りの目を気にして良かったと思うことはありませんでした。

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誰もあなたのことなど気にしていない

あなたはいま、どのようなことで頭を悩ませているでしょうか。「今日までにこの仕事を仕上げろとか無理だろ!」「老後、安定した生活を送れるだろうか?」「結婚したいけど相手がいない。」などなど、数え上げるとキリがないと思います。

そのような問題を解決するために、私たちはとても多くの時間を費やしています。他の人のことを考える余裕などないでしょう。

同じようにあなた以外の人も、様々な問題に悩まされ、また多くの時間を費やしています。結局、あなたも私も自分のことで精一杯なので、他の人の振る舞いを気にする余裕などないのです。

人の目を気にして行動し続けるのか?

人の目を気にする理由はなんですか?「嫌われたくないから」「自分勝手な人と思われたくないから」など、理由の多くは、”他人に良く思われたい”という思いから生まれてきます。

しかし、人の目を気にして行動しているとき、”自分”はどのように感じているでしょうか。あなたはどんな気持ちでいるのでしょうか。

人の目を気にして行動しているとき、「本当は○○したいけど、やめておこう」といったように、自分の欲望を押さえ込み、相手の気持ちを優先しているのです。自分を偽って行動しているといっても過言ではありません。

そのような自分を偽った行動には、多少なりとも”しんどさ”や”不自由さ”が伴います。人の目を気にして行動しつづけるということは、自分自身を常に”しんどい方向”へ押しやっているのではないでしょうか。ずっと人の目を気にして行動することは不可能だと思います。

責任は自分がとらなければならない

人の目を気にして行動したとして、いったい誰が得をするのでしょうか。他人はあなたの行動に注意を払えるほどの余裕はありません。あなたの”人の目を気にした行動”にも気がつきません。また、あなたはしんどさや不自由さを感じていることでしょう。

さらに、ここで付け足しておきたいのは、理由はどうであれ、自分のとった行動の責任は自分でとらなければならないということです。

「帰りたかったけど、上司がまだ帰ってなかったから自分も残って1時間仕事をした」としましょう。帰宅後、妻に「もっと早く帰ってきて子供の面倒を見てよ」と怒られた場合、あなたはどう考えるでしょうか。「上司が残ってたからこんな時間になったんだ。上司のせいだ」と考えていませんか。

あなたがどんな行動をしたかなんて、明日には忘れられていますよ。人の目なんか気にせず、自分がやりたいことをやってもいいんじゃないでしょうか。

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