【奈良】若草山焼きで”山焼き”と”冬の花火”を満喫しよう

山焼きって見たことあります?

ほとんどの方がないと思います。

そんな機会めったにないですもんね…。

でも、関西なら見れるんです!

毎年1月の第4土曜日に、奈良で行われる“若草山焼き”

一面に広がる炎は、壮大で神秘的。

冬なのに、山焼きの開始の合図として、花火が打ち上がります。

にいろくお
こんな景色、見たことがない!

行けば、そう思うこと間違い無しです!

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近くで見れるベストスポットは?

若草山は、奈良にある標高約300mほどの小さな山。

”山焼き”はそこで行われます。

あなた
近くで見たい!

そういうあなたにオススメなのは、”南側の麓”

近鉄奈良駅から、徒歩で25分程度。JR奈良駅からはもう少しかかり、徒歩35分程度。

Google Mapで、“若草山南側售票口”と検索すると出てきます。

(“若草山”で検索すると、山頂までのルートが表示されてしまうので注意!ちなみに、山頂までは1時間ほどかかります汗)

途中、”東大寺”を通っていくこともできます。東大寺は、”奈良の大仏さま”で有名なお寺。

若草山へ向かうには、境内への参道に対して垂直方向にのびる脇道を進んでいきます。

(境内にある”鏡池”という池の前の道を東方向へ。)

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↑鏡池の前の道から写した東大寺。(ここから右手方向へ進みます。)

ここから坂道が続きますので、訪れるときは歩きやすい靴を履くことをオススメします。

若草山から見下ろす奈良の景色

到着したのは18時頃。あたりも暗くなってくる時間帯。

山の麓では、”若草山焼き”を見るために訪れた多くの人でにぎわっていました。

麓から振り返れば、奈良の夜景。ちょうど日が沈んでいく。

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麓とはいえ、山なので寒いです。普段着ている服装から、もう一段温かい服装で来られることをオススメします。

そうこうしているうちに、神主の方々や消防団の方々が現れました。

次々と山を登っていき、あらかじめ組まれていたキャンプファイヤーに火がともる。

そして、消防団の方々の手にはたいまつ。

キャンプファイヤーの火が、次々とたいまつへ移っていく。

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そして、消防団の方々が山を登り、それぞれが持ち場に着く。

まさに”いよいよ”って感じ。

冬の花火も乙ですな

18時15分。

消防団の方々が持ち場に着くやいなや、若草山焼きのはじまりを告げる花火が打ち上がる。

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麓から見ていると、花火の打ち上がる音がひしひしと伝わってきて迫力満点。

空気が振動してるのがわかるぐらい近くで打ち上がる花火。

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途中、鹿の形をした花火が打ち上がったり。

鹿の形の花火なんて、奈良でしか見れないのでは?
(鹿の形の花火は、キレイに写真が取れませんでした…。)

数百発もの花火。時間にして、約15分ほど。

この花火を目当てに、若草山に来られている方もいらっしゃるみたい。

冬の花火もええなあ!

一気に燃え上がる山

花火が終え、山焼きへと移っていく。

時刻は18時30分。

配置についた消防団の手から、火が放たれる。

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熱気を肌で感じられるほど、目の前で行われる山焼き。

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炎は、いっきに上へと広がっていく。

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炎ってなんか不思議。

人の身を焼き尽くすほどの炎なのに、見ているとなぜか落ち着くし、どこか厳かな感じもする。

山焼きは、だいたい15分ほどで終わり。

山焼きの迫力と熱気にあっけにとられていると

常連
今年はあっという間やったねえ。

という地元の常連さんたちの話が聞こえてきた。

いつもなら30分ほどかかるらしい。

にいろくお
いつもはどんな様子なんだろう?

気になりながらも、家路についた。

例年1月の第4土曜日に行われる”若草山焼き”。

近くには、奈良の有名な”春日大社”もあります。

ちょっと遅めの初詣のついでに、”若草山焼き”はどうですか?

デートなら

にいろくお
冬やけど、花火見に行かへん?

この口説き文句で決まりやで!

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