恋愛経験が少ない私は、”好き”って勘違いしてるだけだった

いままで彼女がいたことのなかった自分。

好きになった人はたくさんいた。

でも、いま思い返してみると、それって”好き”って思い込んでるだけだったのかもしれない。

そう思うようになったエピソードを紹介します。

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1年以上の片思い

社会人になって半年ほどたったとき、違う部署のある女性”たか子”のことが気になっていた。

たか子は明るく、よく笑い、誰にでも親しく話しかける。

すごい美人という訳でもないけど、人と話しているときの仕草からは、かわいらしさが溢れ出ていた。

直接かかわることはほとんどなかったけど、次第に彼女に惹かれていった。

しかし、何のアクションを起こすこともなく、1年が過ぎようとしていた。

何度も断られても”好き”だった

しかし、好機は突然やってきた。

会社の飲み会で、「みんなでどこか行こう!」と話になり、LINEグループを作ることになった。

そのグループの中には、彼女の名前もあった。

いてもたってもいられず、グループではなく、たか子に直接メッセージを送った。

にいろくお
この辺においしいお店があるので、今度行きませんか?

返事はこうだった。

たか子
本当ですか?みなさんで行きましょう!

このときは、これが”断りのメッセージ”だとは気が付かなかった。

その後も、何度か同じようなメッセージを送った。

そのたび、返ってくるのは

たか子
最近、忙しいのでちょっと無理そうです。
たか子
その日は、別の用事があるので、すみません。

結局、彼女との食事は一度も実現しなかった。

でも、諦めることはできなかった。

陰口たたかれても”好き”だった

ある日の仕事中、休憩のために部屋を出た。

そのとき、遠くからたか子と同僚数人との笑い声が聞こえてきた。

同僚A
あいつ、どんだけ必死やねん(笑)
たか子
正直、ちょっと引くよね。
同僚B
男って、そんなもんだし、しょうがないんじゃない?(笑)

そんなことを言われても、まだ彼女のことが好きだった。

“人の恋愛事情をおもしろおかしく話す人”なんて嫌いなはずなのに。

その人を”忘れた”瞬間

そんなとき、知り合いから1人の女性を紹介された。

知人
性格的に、お前にピッタリやと思う。

そう言われて紹介されたのは”あけみ”という人。初めはあまり魅力を感じなかった。

でも、知人を含めて何度か食事に行くうちに、彼女の落ち着いた雰囲気、誠実な人柄、まじめで責任感を持っているところに惹かれていった。

気づけば、たか子のことなんて頭に残っていなかった。

1年以上、一途に片思いをしていたのに。

恋愛経験が少ない私は”好き”を勘違いしていた

いま思い返せば、たか子は理想とはほど遠い人だった。

仕事中、上のえらい人がいないと、ベラベラとしゃべり続けたり。

たか子
私、大人になっても一人暮らししてない人って理解できないんですよねー(笑)

なんて平気に言い、相手に理解を示そうとしなかったり。

にいろくお
私は、たか子のどこに惚れていたのだろう

あらためて考え直してみると、ただわかりやすいものに惚れていただけだった。

“外見”や、”見せかけの性格”とか。

言葉は悪いかもしれないが、”うわっつら”を好きになっただけ。

にいろくお
それって本当に”好き”なんだろうか?

このとき、初めて”いままで”好き”という感情を勘違いしていた”ということに気がついた。

あらためて、”理想をしっかり持っておくべき”だと感じた。

彼女を作るために、”理想の女性像”を明確にしようと思った理由

これからは、自分の理想としっかり見比べて、本当に”好き”かどうか見きわめないと。

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